推しの子の実写は結局話題性ありきのキャスティング、だから実写化はバカにされる

「ただのコスプレ」実写版『推しの子』PV公開も齋藤飛鳥の演技力に疑問の声 | 女性自身

《齋藤飛鳥ちゃんは好きだけど星野アイではないなあ》
《星野アイじゃなくてただの齋藤飛鳥で草》
《ちょっとテンション高い齋藤飛鳥であって、星野アイの演技とは感じないなぁ 演技力あるアイドルなんて探せばいると思うんだけど、結局楽に集客できるキャスティングしてるから実写化は馬鹿にされる》
《ただのコスプレした齋藤飛鳥でしかなくて笑う》

‘24年7月に配信されたアイドルWEBマガジン「ガラスガール」のインタビューで、齋藤は《「私がやる役ではないかな」って感じたんです》といい、一度アイ役を断ったことを告白。しかしスタッフから“陽キャなだけでなく陰の部分があることが一致している”と言われ、《「たしかに共通点はいくつかあるな」》と思い考え直したと語っていた。

一度断ったって何?オーディションじゃなく指名でのキャスティングってこと?そんなの出来レースじゃん。だから実写はバカにされる。演技力じゃなくて集客できるかどうかしか見られない。Amazonプライム・ビデオでの配信だからとにかく話題になればいいくらいの認識でしかないのだろう。原作を素材としか見ず、改変してコスプレドラマにすりゃ受けるだろという安易な発想でしかない。メディアミックスはアニメ化だけでいいよ。そもそも髪の色がカラフルな登場人物を自然に実写にすることに無理がある。コスプレにしかならない。最初から、実写化前提で全員黒髪で地味な登場人物の作品だったら問題ないかもしれないけどね。